ずっと住まう空間だから、お客様の安全・快適を守るため、天災に耐える強固な家づくりをしています。
強度の高い6つの面を組み合わせる箱型構造なので、とても頑強な造り。
柱を立て、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの材を入れて点を結ぶように補強する造り。
鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造で、両方の欠点を補い強度が高くする造り。
柱や梁など建物の骨組みに鋼鉄を用いる方法で、Steel造=S造ともいわれます。
高い通気性を確保することで、住まいの湿気を外へ排出。内部から乾燥させるので、建物の劣化を防ぎます。
木質繊維で小さな空気の粒があり、繊維が絡み合って空気の層を作ります。
1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているので熱や音を伝えにくくします。さらに吸放湿性で、室内を快適な湿度に保ちます。
木質繊維で小さな空気の粒があり、繊維が絡み合って空気の層を作ります。
1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているので熱や音を伝えにくくします。さらに吸放湿性で、室内を快適な湿度に保ちます。
セルロース繊維は植物性繊維であり、もし人体に入っても蓄積されずそのまま排出され、人体への害はありません。
セルロース繊維は植物性繊維であり、もし人体に入っても蓄積されずそのまま排出され、人体への害はありません。
熱の出入りが最も多い窓から遮熱と断熱の機能を発揮。冬は暖かい熱を外に逃がさず、夏は涼しさをキープ。家計にも環境にもやさしい優れものです。
熱の出入りが最も多い窓から遮熱と断熱の機能を発揮。冬は暖かい熱を外に逃がさず、夏は涼しさをキープ。家計にも環境にもやさしい優れものです。
樹脂は非常に熱を伝えにくい素材で、熱伝導率はアルミの約1/1000といわれています。内装材と接するアングル部に樹脂を採用することで、温度差により発生する結露を抑え、結露による内装材の腐蝕を防ぎます。
高い通気性を確保することで、住まいの湿気を外へ排出。内部から乾燥させるので、建物の劣化を防ぎます。
基礎と土台の間に基礎パッキンを使用し、コンクリートの基礎から木の土台へ湿気が伝わることを防ぎます。また、床下の通気性能を確保。基礎自体に換気口を設けないため、基礎の強度が低下することもありません。
基礎と土台の間に基礎パッキンを使用し、コンクリートの基礎から木の土台へ湿気が伝わることを防ぎます。また、床下の通気性能を確保。基礎自体に換気口を設けないため、基礎の強度が低下することもありません。
外壁通気工法を採用し、壁体内の結露の発生を抑えます。透湿性の高い高性能耐震パネルと通気層によって、壁体内の湿気は外まで運ばれます。また、万が一雨水が侵入した場合は防水シートが止水し、建物外へ水を排出します。
一番外側の外壁には、旭化成建材の「ヘーベルパワーボード」を使用。37mmの厚さがあり、高い耐久性や防火性をもたらし、建物に重厚感や高級感を与えます。また、とても軽いので、木造の構造体にも負担の少ない外壁材です。
外壁通気工法を採用し、壁体内の結露の発生を抑えます。透湿性の高い高性能耐震パネルと通気層によって、壁体内の湿気は外まで運ばれます。また、万が一雨水が侵入した場合は防水シートが止水し、建物外へ水を排出します。
一番外側の外壁には、旭化成建材の「ヘーベルパワーボード」を使用。37mmの厚さがあり、高い耐久性や防火性をもたらし、建物に重厚感や高級感を与えます。また、とても軽いので、木造の構造体にも負担の少ない外壁材です。